BLS沖縄は、沖縄県内で一般市民向けから業務対応者向けのコースを開催しております。
アメリカ心臓協会 (AHA)BLSプロバイダーコース、メディック・ファーストエイド®(MFA)V9チャイルドケアプラスTM / V9ケアプラス/V9エマージェンシーケア・ファーストエイド、パパとママの小児救命法、エピペン&小児BLS等 
BLS沖縄 

自ら考えて行動できる 実際の場で役立つ救急心肺蘇生法、応急手当コースを開催



 
BLS沖縄オリジナル 
 
提供コース

パパ&ママのための乳児救命法 


バイスタンダーのための救命法

 


 
米国ハワイ州
アメリカ心臓協会
ナショナルTC直轄運営
  
 
提供コース

BLSプロバイダーコース




 
  MFA JAPAN認定TC 
提供コース 
 
V9チャイルドケアプラスTM


V9ケアプラスCPR&AED


V9エマージェンシーケア
ファーストエイド

 


 
 
提供コース

バイスタンダーのための救命法





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BLS沖縄オリジナルコース
パパとママのための乳幼児の救命法※G2020準拠
Pediatric Basic Life Support:PBLS


家庭における子どもたちの心肺蘇生法や窒息解除法を身に着けるコース

子育て中のお父さん、お母さんのためのコース※業務対応者向けではありません



BLS沖縄のコースの特徴


 定員4名~6名の少人数制コース

1人1体ずつの練習用マネキンを使用して練習

(小児・乳児の各マネキンを1人で使用)





コース開催予定 


2025年1月後半

未定 

2025年2月

未定 


 
パパとママのための乳幼児救命法の特徴
 消防署や日本赤十字社の救命講習と同様に日本蘇生協議会ガイドライン2020準拠の小児救命法(Pediatric Basic Support;PBLS)を学びます。
 大人と子どもの心停止にいたる機序は異なりますが、国内の救命講習ではコロナ禍以降、人工呼吸は不要といったように大人の救命講習と混同して教えられるようになりました。
 心停止にいたるまでの機序を考えれば大人と子どもの対応を同じように考える事は矛盾していることが容易にわかりますが、現在では間違った指導法が広がっております。
 BLS沖縄の家庭向け乳幼児の救命法では、我が子の緊急事態に備え、質の高い救急心肺蘇生法や窒息解除法を学ぶコースを提供しております。
 このコースでは、1歳未満の乳児、1歳~思春期までの小児という区分にわけての親愛蘇生法、喉にものが詰まったときの窒息解除法など、一次救命処置(BLS)について学ぶコースです。
 また、単なる手順を学ぶのではなく、実際の現場を想定したシミュレーションも行い、現在で使える内容の習得を目的としております。



 コース名 パパとママのための乳幼児救命法の概要 
 コース内容 コース概要

・子どもが命をおとす仕組みについて
・AEDでは救えないタイプの心停止
・乳児の心肺蘇生法
・乳児の窒息解除法
・小児の心肺蘇生法
・小児の窒息解除法
・シミュレーション
※コース内容により異なります
 受講対象 ・子育て中のお父さん、お母さん
受講料 1,000円(税込)
コース時間  1時間から1時間半
・本講習は修了証の発行はおこなっておりません。
・トレーニング用マネキンは1家族1体ご用意しております。(乳児&小児マネキン各1体)

・保育士、養護教諭等の業務対応者向けではありません。業務対応者はさらに高度なトレーニングが必要になります。 
 

 
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